※これは医療アドバイスではなく、あくまで私個人の体験記録です。
治療の開始・継続・中止については、必ず医師に相談したうえで判断してください。
私が一番先に決めていたのは、「家計の負担にならないこと」でした
AGA治療を考え始めたとき、
いろいろな情報に触れましたが、
私が最初に決めていたのは、たった一つです。
家計の負担になってはいけない。
これだけは、ぶらさないと決めていました。
私は、
「どこまで行けば困らなくなるか」を先に決めて、
そこから逆算して考えていました。
→ AGA治療を1年続けて分かった、「困らない状態」の作り方
効果があるかどうか以前に、
生活が苦しくなるような選択はできない。
この線を先に引いておいたことで、
検討できる選択肢は、自然と絞られました。
始める前に「決めなくてよかった」ことも多かった
一方で、
始める前に決めなくてよかったこともあります。
- 完全に元通りになるかどうか
- いつまで続けるか
これらは、
当時の自分には決めようがありませんでした。
分からないことを、
分からないまま抱えた状態で始めるのは不安ですが、
無理に決めきろうとすると、
かえって判断が重くなってしまう。
今振り返ると、
決めなかったことも、正しい選択だったと思います。
そもそも、判断が重くなっていた背景には、
自分なりの誤解や思い込みもありました。
下地があったことで、判断が安定していた
意外だったのは、
坊主とアートメイクの存在です。
治療そのものではありませんが、
- 最低限の見た目が保てている
- もしうまくいかなくても戻れる
この「下地」があったことで、
気持ちはかなり安定していました。
結果的に、
治療の効果を冷静に見られる状態が
最初から整っていたのだと思います。
これは今でも、
自分の中では大きなセーフティネットです。
コスパは、始めてからも考え続けている
コストについては、
始める前も、始めたあとも、
ずっと意識しています。
今も、
- ミノキシジルの内服から
- 塗りに変えてもいいのかな
と考えることはあります。
でも、それは
「焦って変えなければいけない」ではなく、
状況を見ながら調整していけばいい
という感覚です。
始める前に、
「家計の負担にならない」という基準を決めていたことで、
こうした判断も落ち着いてできています。
この線引きがあったことで、
見通しが立たない時期も、
極端に追い込まれずに済みました。
今なら、ここだけ決めておけば十分だったと思う
今振り返って、
始める前に決めておいてよかったと思うのは、
次の3つです。
- 予算の上限
- 一般的に効果が出始めると言われるくらいの期間は続けてみる
- 薬をきちんと飲む(いい加減にしない)
これ以上、
細かいゴールや結論を先に決める必要はありませんでした。
「落ち着かない気持ち」で生活している人へ
この整理は、
今まさに、
- ずっと考え続けてしまっている
- 生活の中で気持ちが落ち着かない
そんな人に向けて書いています。
判断を早く終わらせる必要はありません。
でも、
判断を軽くするための前提は、
先に置いておいてもいい。
私にとっては、
それが「家計の負担にならないこと」でした。
人によって、
その線は違っていいと思います。
判断を軽くしたことで、
小さな変化にも、落ち着いて目を向けられるようになりました。
→ AGA治療を始めて「最初に安心できたサイン」は何だったか
まとめ
AGA治療を始める前、
すべてを決めておく必要はありません。
でも、
- これだけは守りたい
- ここは無理をしない
その線を一本引いておくだけで、
判断はかなり楽になります。
効果より前に、
気持ちが壊れない設計をすること。
それが、
私にとって一番助けになったことでした。

