※これは医療アドバイスではなく、あくまで私個人の体験記録です。
治療の継続・中止については、必ず医師に相談したうえで判断してください。
はじめに
AGA治療を続けていると、
一度はこう思う瞬間が来る気がします。
あれ、また薄くなってきた気がする。
私の場合も、ありました。
「良くなってきたかも」と思ったあとに、
一度、減ったように感じた時期。
AGA治療で「減った気がした」のは、8か月目くらい
治療を始めて、8か月目くらいだったと思います。
生え際を見ていて、
ん?
また薄くなってきた気がする。
そんな感覚が出てきました。
それに合わせて、
抜け毛も少し多いような気がしてきて、
気持ちの問題かもしれませんが、
なんとなく気になるようになりました。
9か月目には、また少し戻った
ただ、この状態はずっと続いたわけではありません。
9か月目くらいになると、
あ、また少し改善してきたかも。
そう感じるようになりました。
それ以降は、
体感で言えば 7割くらいの状態で安定しています。
完璧ではないけれど、
「困らないライン」には、収まっている。
そんな感覚です。
私はこの状態を、
「もう増やそうとしなくても、困らない段階」
だと捉えています。
→ AGA治療を1年続けて分かった、「困らない状態」の作り方
AGA治療中、そのときの感情は焦りではなかった
「減った気がした」とき、
強い焦りがあったかというと、
実はそうでもありませんでした。
もともと私は、
- 必ず生える
- 元どおりになる
とは思っていませんでした。
なので、
そんなに都合よくはいかないよな。
でも、ある程度は生えたわけだし。
という、
諦めと納得が混ざったような感覚でした。
実際にしたことは、ほとんど何もしていない
このとき、
何か対策をしたかというと、
特にありません。
調べ直したり、
治療を変えたり、
何かを追加したり。
そういうことはせず、
流れに任せていたというのが正直なところです。
理由はシンプルで、
- 最低限の自然さは取り戻せていた
- それ以上の「完璧」を求める気持ちは少なかった
からです。
このとき、
治療内容を変えたほうがいいのかどうかについても、
一度考えました。
ただ、結果的には、
特に何かを変える判断には至りませんでした。
→AGA治療で「内容を変えたほうがいいのかな」と思ったとき、私が考えたこと― すぐに変えなくてもよかった理由
AGA治療を今振り返ると、あれは何だったのか
今になって思うのは、
あの時期は、
- 生物としての周期
- 抜けやすいタイミング
そういうものだったのかもしれない、
ということです。
そもそも、
自然の流れで薄くなっていくわけなので、
生えている今のほうが、
どちらかというと不自然なのかもしれない。
そんなふうに思うこともあります。
この時期より前に、
「これは失敗じゃないかもしれない」と
最初に安心できた小さなサインについては、
別の記事で書いています。
→ AGA治療を始めて「最初に安心できたサイン」は何だったか― 生えた実感より先に起きた変化
「減った気がする」は、異常ではない
この経験から思うのは、
「一度、減った気がする」
という感覚は、
必ずしも異常でも、失敗でもないということです。
むしろ、
- 期待が少し上がった
- 変化に敏感になった
その結果、
揺れを感じやすくなっただけ、
という可能性もあると思っています。
まとめ
私の場合、
- 8か月目に減った気がして
- 9か月目に少し戻り
- その後は7割程度で安定
という流れでした。
完璧ではありません。
でも、十分でした。
「減った気がした」あの時期は、
治療が失敗だったサインではなく、
期待と現実の折り合いをつける時間だった。
今は、そう思っています。
