※これは医療アドバイスではなく、あくまで私個人の体験記録です。
治療の開始・継続・中止については、必ず医師に相談したうえで判断してください。
はじめに
AGA治療を始める前、
私はそれなりに調べていました。
情報が極端に足りなかったわけではなく、
治療内容についても、大枠は理解していたと思います。
それでも、
判断するまでに時間がかかりました。
今振り返ると、
その理由は「知識不足」ではなく、
いくつかの前提を誤解したまま考えていたからだったように思います。
私は当時、
「どこまで行けば困らなくなるか」
という基準を持たないまま考えていました。
→ AGA治療を1年続けて分かった、「困らない状態」の作り方
誤解していた前提① AGAは、一度進んだらもう回復できないものだと思っていた
治療を考え始めた頃、
私はAGAについて、こう理解していました。
- 毛周期のサイクルが早まる
- 一生分の毛を使い切ってしまう
- だから、気づいた時点で手遅れになる
つまり、
回復するかどうかを考える以前に、
もう終わっているもの
という前提です。
この理解がどこまで正しいかは、
今も正直よく分かりません。
ただ、いまの私は、
少なくとも、
完全に終わる前に治療すれば、
進行を抑えられる余地はある
と考えています。
当時は、この視点をほとんど持てていませんでした。
誤解していた前提② 治療を始めるには、大きな覚悟や負担が必要だと思っていた
AGA治療というと、
- 高額
- 手間がかかる
- 生活が大きく変わる
そんなイメージを持っていました。
でも実際に始めてみると、
- コストは思っていたより小さかった
- 特別な作業が増えたわけでもなかった
- 生活に無理なく組み込めた
というのが正直な感想です。
この前提を、
もう少し早く正しく持てていたら、
判断はずっと軽かったと思います。
誤解していた前提③ 始めたら、後戻りできなくなると思っていた
治療を始める前は、
一度始めたら、
やめたらすべて無駄になるのではないか
そんな感覚もありました。
でも実際には、
- 合わなければやめればいい
- 状況が変われば判断を変えていい
最初から、
やめる選択肢は残っていました。
この前提を持てたことで、
治療は「賭け」ではなく、
一つの選択肢として扱えるようになりました。
まとめ
AGA治療を始める前、
私が誤解していた前提は、
- もう回復できない状態だと思っていた
- 始めるには大きな覚悟が必要だと思っていた
- 始めたら後戻りできないと思っていた
この3点でした。
実際には、
- 完全に終わる前なら、選択肢は残っている
- 思っていたより、ずっと気軽に始められる
- 判断は、途中で修正できる
この前提を知っているだけで、
AGA治療は、必要以上に重たいものではなくなります。
もし今、
なかなか判断できずにいるなら、
まずは「前提」を一度疑ってみるだけでも、
考え方は少し整理されるかもしれません。
次に読むなら
もし、
「始めたあと、やめたくなったらどうするんだろう」
という点が引っかかっているなら、
やめる・続ける判断をどう置いておくかだけを整理した記事があります。
