※これは医療アドバイスではなく、あくまで私個人の体験記録です。
治療内容の変更については、必ず医師に相談したうえで判断してください。
はじめに
AGA治療を続けていると、
こんな疑問が浮かぶことがあると思います。
- 効果が弱くなってきた気がする
- そろそろ治療内容を変えたほうがいいのかな
- このまま続けていて大丈夫なんだろうか
でも、正直に言うと、
私自身は「変えたほうがいいのかな」と強く思ったことはありません。
それは、特別うまくいっていたからではなく、
状況的にも気持ち的にも、切羽詰まっていなかったからです。
AGA治療の経過は、調べていた範囲の中に収まっていた
治療を始める前、
私はいくつかの体験談や情報を見ていました。
- 最初は変化が少ない
- 途中で揺れることもある
- 徐々に落ち着いていく
実際の経過は、
その「一般的」と言われる範囲から、
大きく外れていませんでした。
なので、
これは想定外だ
何かを変えなければまずい
そう感じる場面が、
ほとんどなかったのだと思います。
実際には、
一度「減った気がする」と感じた時期もありましたが、
それも想定していた範囲内でした。
→ AGA治療を続けていて「一度、減った気がした」ときの話― 8〜9か月目に感じた揺れについて
AGA治療の内容を変えなかった理由は、「余裕」があったから
治療内容を変えなかった理由を振り返ると、
いくつかの要素が重なっていました。
最低限のセーフティネットがあった
坊主やアートメイクという、
見た目の下地がすでにありました。
仮に、
- 思ったほど効果が出なくても
- 一時的に薄くなったとしても
「どうにもならない」状態ではなかった。
この前提があるだけで、
判断はかなり落ち着きます。
切羽詰まっていなかった
もし、
- 見た目に強い不安がある
- 毎日それで気持ちが乱れる
そんな状態だったら、
もっと焦っていたと思います。
でも当時の私は、
最低限の自然さは取り戻せていて、
完璧を求める気持ちは強くありませんでした。
AGA治療における「変える判断」と「続ける判断」の分かれ目
今振り返ると、
判断の分かれ目はとてもシンプルでした。
- 状況として、想定の範囲内か
- 気持ちに、余裕があるか
この2つです。
どちらかが崩れていたら、
治療内容を見直す選択肢も、
自然に浮かんでいたと思います。
結果的に、変えなくてよかったと思っている
その後の経過を見ていると、
私は治療内容を変えなくてよかったと思っています。
- 今は困らない状態に落ち着いている
- 無理なく続けられている
- 判断に振り回されていない
結果論ではありますが、
あのとき焦って変える必要はなかった
という実感はあります。
私はこの状態を、
「これ以上いじらなくても困らない段階」
だと捉えています。
→ AGA治療を1年続けて分かった、「困らない状態」の作り方
すぐ変える必要がないケースもある
ここまで書いてきましたが、
もちろん、すべての人に当てはまる話ではありません。
- 想定外の副作用が出た
- 生活に支障が出ている
- 精神的に限界を感じている
そういう場合は、
見直す判断が必要だと思います。
ただ、
少し不安になった
なんとなく効果が弱く感じた
という理由だけで、
すぐに何かを変えなくてもいい。
そういうケースも、確実にあります。
だから私にとっては、
「変えるかどうか」よりも、
「やめるとしたらどうするか」を先に考えていました。
→ AGA治療はいつやめる?最初から「やめ方」を決めておくと楽になる
まとめ
私が治療内容を変えなかったのは、
- 一般的な経過の範囲内だった
- セーフティネットがあった
- 気持ちに余裕があった
この3つが揃っていたからです。
治療を「変えるかどうか」は、
効果だけで決めるものではありません。
そのときの状況と、
自分の余裕。
そこまで含めて考えられると、
判断はずっと落ち着いたものになります。

