※これは医療アドバイスではなく、あくまで私個人の体験記録です。
治療の継続・中止については、必ず医師に相談したうえで判断してください。
はじめに
AGA治療を調べていると、選択肢が多すぎて疲れます。
- どの薬がいいのか
- 国産にすべきか
- どこまでやるべきか
- 最初から“最適解”を選ばないとダメなのか
私も、始める前はかなり迷いました。
でも、いま振り返って思うのは、
「やったほうがいいこと」より、「やらなくてよかったこと」の方が、判断を楽にしてくれたということです。
この記事は、私が実際にやらずに済んだ選択と、そのときの考え方をまとめます。
(正解を押しつける意図はありません)
AGA治療で、デュタステリドまでやらなくてよかった
始める前、選択肢としては大きく3つが頭にありました。
- フィナステリドのみ
- フィナステリド+ミノキシジル
- デュタステリド+ミノキシジル
当時の私は、
「どうせやるなら、強いほうがいいのでは?」という気持ちもありました。
でも結果的には、私はデュタステリドには進まず、
まずはフィナステリド+ミノキシジルで始めて、今のところそれで落ち着いています。
ここで大事なのは、
「デュタが不要だった」と言い切ることではなくて、
最初から“最大火力”にしなくても、判断は進む
という感覚を持てたことです。
私は、
「どこまでやれば困らなくなるか」だけを先に決めて、
そこから逆算して選択肢を減らしました。
→ AGA治療を1年続けて分かった、「困らない状態」の作り方
AGA治療で、国産にこだわらなくてよかった(※結果論)
もう一つ迷ったのが、国産かどうかです。
安心感を取って国産にするか。
続けやすさ(コスト)を取って海外製を選ぶか。
私は最終的に、続けやすさを優先しました。
ただ、ここは正直に書くと、
問題が起きていないから言えること
でもあります。
つまり、「国産じゃなくて良かった」と断定したいわけではなくて、
私の中ではこういう整理になっています。
- 国産にこだわる=安心のためのコスト
- こだわらない=続けやすさのための割り切り
私は後者を選び、いまのところ生活を壊さずに続けられています。
それが、当時の自分にとっては大きかったです。
AGA治療で、いきなり完璧を目指さなくてよかった
AGA治療の判断を難しくするのは、
「最初から完璧にやらないと意味がない」という思い込みだと思います。
例えば、
- 塗りミノにする
- 国産にする
- 対面クリニックにする
- なるべく“正しい選択”だけで固める
こういう方向に寄るほど、コストも手間も増えます。
私の場合、家族もいるので、
自分にお金がかかり続けることに罪悪感が出るタイプです。
だからこそ、最初から完璧を目指さず、
続けられる形で始めたことが結果的に良かったと思っています。
「比較してから決める」は、実は永遠に終わらない
当時の私は、かなり比較しました。
でも今でも思います。
結局、本当の意味では比較できない
なぜなら、同じ自分で
- フィナのみ
- フィナ+ミノ
- デュタ+ミノ
を同時に試すことはできないからです。
私もいま、ふと考えることがあります。
- ミノキシジル無しだったら、どうなっていたんだろう
- フィナだけでもいけたのかな
でも、それは確かめようがない。
だから私は、比較のゴールをこう置いています。
大きな問題がなさそうで、続けられる形なら、一度始めてみる
今の自分なら、当時の自分にこう言う
当時の自分に声をかけるなら、たぶんこう言います。
気持ちが乱れている状態はつらい。
だから、ある程度調べて「大きな問題はなさそう」と思えたなら、
慎重になりすぎずに始めてもいい。
ただし、始める前に一つだけやる。
うまくいかなかった場合、どうするかを先に想定しておく
- やめるならどうやめるか
- 続けるならどこまで許容するか
- 見た目の逃げ道を用意するか
これがあるだけで、判断はかなり楽になります。
まとめ|「やらなくてよかった」は、身軽さを残す
私にとって「やらなくてよかったこと」は、
治療の効果そのものよりも、生活を守ってくれました。
- 最初から最大火力にしない
- 安心を買いすぎない
- 完璧を目指さない
- 比較を終わらせる
- 失敗したときの想定を先に持つ
AGA治療は、正解探しを始めると苦しくなります。
でも、身軽さを残したまま始められると、判断は続けやすいです。

