※これは医療アドバイスではなく、あくまで私個人の体験記録です。
治療の継続・中止については、必ず医師に相談したうえで判断してください。
はじめに
AGA治療について調べていると、
「いつから生えたか」「何ヶ月で変化が出たか」という話はたくさん出てきます。
でも、私がいちばん知りたかったのは、
いつから“困らなくなったのか”でした。
「やってよかった」と感じる瞬間は、
劇的な変化のタイミングではありませんでした。
その前段階として、
私が最初に安心できた小さな変化についても、
別の記事で触れています。
→AGA治療を始めて「最初に安心できたサイン」は何だったか― 生えた実感より先に起きた変化
「生えた」より先に、「困らなくなった」と感じた時期
私が「あ、もうそんなに困っていないな」と感じたのは、
治療を始めて 6ヶ月ほど経った頃です。
大きな出来事があったわけではありません。
- 産毛が、なんとなくしっかりしてきた
- 坊主の長さを 1センチ にできた
それだけです。
でも、この「1センチ」が、
私にとっては大きな区切りでした。
見た目より先に変わったのは、行動と気持ちだった
その頃から、
自分の行動が少しずつ変わっていきました。
- 抜け毛を気にして鏡を見る回数が減った
- 床や枕元を確認することがなくなった
- 人の視線を過剰に気にしなくなった
気分は、
「前向き」になったというより、
落ち着きを取り戻したという感覚です。
恥ずかしさも、
いつの間にか、ほとんどなくなっていました。
AGA治療で、何もかも解決したわけではなかった
もちろん、
すべてが解決したわけではありません。
- 帽子をかぶる習慣は残っています
- 薬は毎日飲んでいて、正直、面倒な日もあります
ただ、それらは
「我慢している問題」ではなく、
あっても困らないものになっていました。
帽子も、
「被らなきゃいけない」ではなく、
「被らなくても別にいい」。
その違いは、大きかったです。
「やってよかった」は、結果ではなく状態だった
今振り返って思うのは、
AGA治療は 正解だった ということです。
それは、完璧に生えたからではなく、
「困らない状態」に落ち着いたからでした。
→ AGA治療を1年続けて分かった、「困らない状態」の作り方
気持ちが楽になった。
それが、いちばん大きな理由です。
実際、坊主やアートメイクがなくても
治療自体は成立したと思います。
でも、
それらがあったことで、
「途中でも大丈夫」という安心感が生まれていた。
結果論ですが、
それも含めて、自分には合っていたと思います。
AGA治療のゴールは、人によって違っていい
この経験から思うのは、
AGA治療のゴールは
「最大限生やすこと」でなくてもいい、ということです。
私にとってのゴールは、
- 困らない
- 恥ずかしくない
- 判断に時間を取られない
この状態に落ち着くことでした。
もし最初から
「ここまで行けたら十分」
と分かっていたら、
もっと気持ちは楽だったと思います。
まとめ
AGA治療で「やってよかった」と感じる瞬間は、
目に見える結果よりも、
日常の中の変化として訪れました。
- 気にしなくなった
- 落ち着いた
- 判断が終わった
それが、私にとってのゴールです。
これから治療を考える人も、
すでに続けている人も、
「どこまで行けば楽になるか」
を先に考えてみると、
判断はずっとしやすくなると思います。
次に読むなら
この状態に落ち着いたあと、
続けるかどうかをどう考えているかについては、
こちらにまとめています。

