ミノキシジルで体毛は濃くなった?飲みミノ2年以上の私が腕・脚・顔で感じた変化

AGA治療を始めて3ヶ月、変化がなく立ち止まって考える時期を表す空のイメージ

※これは医療アドバイスではなく、私個人の体験記録です。
私が感じた体毛の変化が、飲みミノによるものと医学的に確認されたわけではありません。薬の使用・変更・中止については、必ず医師に相談してください。


私はAGA治療で、フィナステリドと飲みミノを2年以上続けています。

治療を始めてから感じた変化の中で、かなり分かりやすかったのが体毛でした。

私の場合、

髪の変化より、体毛の変化の方が先にはっきり分かったかもしれません。

腕や脚の毛が以前よりしっかりして、顔の産毛も少し存在感が増したように感じました。

大きな不安になったわけではありません。

ただ、

髪を増やしたくて治療を始めたのに、別の場所の毛も気になる。

そんな少し皮肉な変化ではありました。

この記事では、私がどこにどんな変化を感じたのか、生活の中でどの程度気になったのか、それでもなぜ今も飲みミノを続けているのかを書きます。

飲みミノを始めて、髪より先に体毛の変化を感じた

体毛の変化に気づいたのは、治療開始後の比較的早い時期でした。

正確に何週間後だったかという記録は残していません。

そのため、

「飲み始めて○週間で濃くなった」

とは言えません。

ただ、髪の変化をはっきり感じるより前に、

「体毛が以前と少し違う。」

と感じた記憶があります。

内服ミノキシジルでは、体毛が濃くなるような変化は一般に知られており、多毛と呼ばれることがあります。

一方、AGAに対するミノキシジル内服は国内でAGA治療薬として承認された使い方ではなく、日本皮膚科学会の診療ガイドラインでも推奨されていません。私は処方を受けて服用しています。

ここで書いているのは、あくまで飲みミノを含むAGA治療を始めたあとに私が感じた変化です。

私がなぜフィナステリドだけではなく、飲みミノも併用する治療を選んだのかはこちらです。

→ フィナステリドだけでいい?私がミノキシジルを併用しデュタステリドまで広げなかった理由

私が濃くなったと感じたのは、腕・脚・顔

特に変化を感じたのは、腕・脚・顔です。

部位私が感じた変化
毛が以前よりしっかりした
毛一本一本が太くなったように感じた
産毛の存在感が少し増した

私の場合、

「毛の本数が明らかに増えた」

というより、

一本一本がしっかりして、以前より存在感が増した

という感覚の方が近いです。

治療前後を写真や測定で比較したわけではありませんが、自分の感覚では、気のせいと言い切れない違いがあったと感じています。

体毛が増えて気になったのは、大きな不安より「地味なストレス」だった

体毛が濃くなったことで、強い恐怖を感じたわけではありません。

ただ、まったく気にならなかったわけでもありませんでした。

たとえば、

  • 清潔感が少し下がったように感じる
  • 床に落ちた体毛が目につく
  • この先さらに濃くなるのだろうかと考える

といったことがありました。

中でも意外に気になったのが、

床に落ちている体毛

です。

一本一本は大したことではありません。

でも以前より目につくようになると、

「こんなに落ちていたかな。」

と感じます。

生活を大きく変えるほどではありません。

ただ、掃除をしているときなどに地味に引っかかる。

私にとって体毛の変化は、そういう種類のストレスでした。

髪を増やすために治療を始めたのに、今度は別の場所の毛が気になる。

少し皮肉な感じもしました。

それでも体毛を理由に飲みミノをやめようとは思わなかった

体毛について考えたとき、私の中での比較はこうなります。

AGA治療によって減った困りごと > 体毛によって増えた困りごと

治療前は、薄毛が気になり、1〜2ミリほどまで髪を短くして過ごしていました。

現在は約1cmまで伸ばして過ごせるようになり、以前ほど鏡や頭のことを気にしなくなっています。

一方、体毛で増えた困りごとは、床に落ちる毛や、清潔感への小さな違和感です。

今のところ、この差は大きいです。

だから私は、体毛だけを理由に飲みミノをやめようとは思っていません。

ただし、今後も同じ判断とは限りません。

気になる変化が続いたり強くなったりした場合は、自己判断で薬を減らしたりやめたりせず、処方医へ相談して見直すものだと考えています。

また、私は現在も飲みミノを続けています。

そのため、

「飲みミノをやめたら体毛が戻るのか」

については、自分の経験からはまだ答えられません。

今後、実際に減量・中止・外用への変更などを経験した場合は、その後の変化も追記したいと思っています。

体毛への意識が強くなり、脱毛について調べるようになった

もともと私は、体毛が濃い方でした。

そこにAGA治療後の変化が加わり、以前より体毛を意識するようになったことが、脱毛について調べる理由の一つになりました。

ただ、飲みミノで体毛が濃くなったから、そのまま医療脱毛を始めたわけではありません。

調べる中で「介護脱毛」という考え方を知り、20年以上続けてきた介護の仕事での経験とも重なって、最終的に医療脱毛を始めました。

AGA治療後の体毛への意識も含めて、私が40代で医療脱毛を始めた理由は、私が別に運営している医療脱毛サイトに書いています。

→ 40代男性の介護脱毛|介護現場20年の私が「今こそ備える」と決意した理由

まとめ|2年以上経った今も、体毛の変化は感じている

飲みミノを含むAGA治療を始めてから、私は体毛が以前よりしっかりしたように感じています。

大きな不安ではありませんが、生活の中では地味に気になる変化です。

それでも今は、体毛で増えた困りごとより、AGA治療で減った困りごとの方が大きいと感じているため、治療を続けています。

AGA治療を始めてから私が感じた、頭の重さ・体毛・精液量などの変化全体はこちらです。

→ AGA治療の副作用は実際どうだった?頭痛・体毛・精液量の変化を40代男性が記録

実際に利用しているオンラインクリニックと、治療を続けてきた経緯はこちらです。

→ レバクリを2年以上使った私の体験談|価格と国産薬で迷って選んだ理由

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